これまでずっと女性に縁がなく、30代にしてやっとできた彼女。
もうすぐ初デート…絶対失敗したくない!そのためにはどうしたらいいのかと悩んでいるあなた。
最も大切なことは何か…それはデート場所でも、使う金額でもありません。
それは余裕があるか。
この記事では、
- 初デートで余裕があることが大事な理由
- 初デートで余裕を持つ方法
を解説していきます。
初デートで余裕があることが大事な理由
初デートということは、あなただけではなく、相手の女性も緊張しています。
「相手も緊張しているなら、余裕がなくてもしょうがないって許してくれるんじゃない?」と考えたあなた、甘いです。
なぜなら、お互いに余裕がない場合、先に冷静になりやすいのが女性側だからです。
女性はいざという時に肝が据わりやすいので、男性よりも冷静さを取り戻しやすいです。
男性が自分を優先しやすい生き物なのに対し、女性は周囲を優先しやすいです。つまり、余裕がないときに自分しか見えていない男性と、余裕がないけど周囲を見てしまう女性では、余裕を取り戻すまでの時間が女性のほうが短い。
女性のほうが先に余裕を取り戻すとまずいです。
冷静になった女性は余裕がないあなたを観察し、「頼りがいが無い」という烙印を押します。
いつまでも慌てふためくあなたの様子を、好ましいと感じる女性はいません。それが初デートならなおさらです。
女性は男性に寄りかかりたい生き物です。それなのに、男性が寄りかかることのできない不安定な人だと分かれば、もうその後は期待できません。
しかし一方で、あなたに余裕があればどうか?
初デートで不安な女性に対し、あなたが余裕を見せていれば女性はあなたのことを、「頼りがいのある男性」とみてくれます。
これを最初の印象として持たせることができれば、その後の関係は大きく前進できます。
初デートで余裕があることが大事なのは、「頼りがいがある」かどうかという判断をされるから。だからこそ、余裕があることが非常に大事なのです。
初デートで余裕を持つ方法
余裕があることの重要性が分かった。けど、じゃあどうやって余裕があるようにできるの?と思うでしょう。
結論を言えば、「デート先を下見しておく」です。
デートで余裕がなくなるのは、主に二つの理由です。
- 女性とどう接していいかわからない不安
- 普段行かないような場所に行くことへの不安
この二つの不安を抱えているから、余裕がないのです。
デートで行く場所というと、ネットで調べればすぐに出てくるカップルにオススメスポットを選ぶでしょう。
カップルにオススメですから、男友達と、まして一人では行きづらいような場所ですね。これまで行ったことが無い場所でしょう。
だからこそ不安を抱えてしまいます。
そのうえで、隣にいるであろう女性ともうまく接していけるかの不安も抱えている。
その状態で余裕を持つことはかなり難しいです。
なので、下見が大事となるわけです。
スポットに1人で行き、どんな雰囲気の場所か、どんなマナーがあるか、どんなふうに過ごす場所か、どんな風に支払いができる場所かをあらかじめ体験しておくことです。
重要なのは調べておくことではありません。体験することです。
どんなにサイトを調べて情報を手に入れても、口コミを集めても、実際に体験したこと以上のことは得られません。
具体的な例として飲食店を考えます。飲食店でランチを食べようと考えたのであれば、次のことを体験しておきましょう。
なお、細かく上げましたが、これらすべてを把握してほしいわけではありません。
- 昼時の混み具合
- 店に入ってから待つことになるか
- 待ちそうなら予約は可能か
- 店に入ったとき、店員が入り口で待っているのか、それとも客側で声を掛けないといけないのか
- 席への案内を店員がしてくれるのか、それとも客側で空いた席を見つけて座らないといけないのか
- 客側で選ぶ場合は、どんな席を選ぶか
- お冷は店側で用意してくれるのか、それともセルフか
- お店の雰囲気はどんな感じか(賑やかか、それとも静かか)
- メニュー表の種類はどれくらいか
- 洋食、和食、肉、魚等どういったカテゴリのメニューがあるのか
- セットの内容が選べるものなら何を選んでおくか(ご飯orパンなど)
- 店員を呼ぶには、声掛けかそれとも卓上に呼び鈴があるのか
- 注文してから料理がくるまでどのくらい時間がかかるか
- 料理が来る順番(ワンプレートか、それともサラダ→スープと提供されるのか)
- 用意される食器は何か(洋食だとナイフとスプーン、あるいはフォークだけの店か)
- 食後のドリンクは頃合いを見て持ってきてくれるのか、それとも声掛けが必要か
- 会計では何が使えるか(現金だけか、カードも使えるのか、電子マネーはどうか)
これらを体験しておいてほしいのです。
お店に入ったとき、店員がすぐに案内してくれず声を掛ける必要があるなら、あなたが声を掛けるのです。間違っても女性に声を掛けさせてはなりません。
「空いている席にどうぞ」と言われたら、空いた席を探し、エスコートするのはあなたの役目です。女性に「好きなところに座っていいよ」などと、女性に決めさせてはなりません。
注文が決まって店員を声掛けして呼ぶなら、声を掛けるのもあなたの役目です。恥ずかしがって声を上げられず、女性に店員を呼ばせるのは言語道断です。
実際ぼくの女友達の中には、店員を呼ぶのにいつまでたっても自分から声を掛けないから、仕方なく女性が店員を呼んだということで愚痴る女性もいます。そのくらい、男性が自分で声を掛けられないことは、マイナスイメージになるのです。
こういったことを、一人でお店に来ればあなたがやるしかなくなります。誰かがやってくれることはありません。だからこそ、いい経験になるのです。
その経験が、女性を連れてお店に来たときの余裕になるのです。
勘違いしがちなのは、行きつけのお店ではなく「初めてのお店」に連れて行ったほうがいいと思い込んでいることです。
そんなことはありません。初デートで大事なのは、どこに連れて行ったかよりもあなたがどんなふうに振る舞ったか、です。どんなに高級で素敵な場所に連れて行っても、あなたがそこで慌てふためく姿を見せれば台無しです。
余裕がある姿で女性をエスコートすること。それが初デートの合格ラインです。
今回は飲食店を例としてあげましたが、遊園地や水族館など、定番のデートスポットでも同じです。
デートコースを決めたら下見をして、体験しておきましょう。
「初めての場所を、彼女と一緒に楽しみたい」などと甘いことは却下です。
デートはあなたが楽しむためのものではありません。
あなたの男性としての振る舞いを、見せつけるチャンスなのです。
普段キャッシュレス派の人は、現金の準備もしっかりしましょう。まだまだ現金払いしか対応していないお店は多いです。現金が足りなくて彼女に払ってもらうような真似だけは、絶対にしないように。
最後に
初デートで余裕を持つにはどうすればいいのかを、解説してきました。
どんなに男女平等が叫ばれようと、女性が男性に求めるものは変わりません。
それは頼りがい。
頼れる姿を見せるためには、なによりも余裕を持つことが大事です。
その姿を相手に印象付ける初デートには、下見を行って余裕を持っておきましょう。
あなたの初デートがうまくいきますように。
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